斜視近視、遠視ちう能書きとは別に、「斜視」ちう目の症状があるんや。ものを見るときに、片方の目の視線は目標のものを向いとるのに、もう一方の目の視線はあらぬ方向を向いとるものが「斜視」や。外見的に気になるだけでなく、視力障害や両眼視異常に関係しとることもあり、視力回復および治療がややこしい病気や。両眼視ちうのは、右翼目と左翼目で見たふたつの像を、脳でひとつにまとめてみる感覚や。立体感のような三次元の感覚は、両眼視から生じまんねん。斜視の場合、左翼右翼の目の視線が同じ目標点に向かっておらず、片方の目が目標点よりも内側を向いとる状態(内斜視)と、外側を向いとる状態(外斜視)があるんや。また正常の視線よりも上下いずれかにずれとるものは上下斜視と呼ばれまんねん。さらに、常に起こる「恒常性斜視」とは別に、ときどき斜視の症状がこることがある「間欠性斜視」があるんや。幼児期に起こり、見掛けは斜視のようなのやけどアンタ、実際には斜視ではおまへん「偽斜視」ちう能書きがあるんや。これは乳児によく見られ、成長とともに自然に治るんや。斜視の治療はなるべく早期に行うべきや。現在は、調節性内斜視といってピント合わせの努力をするのに伴って発生する斜視以外の斜視の場合は、手術が治療の中心や。眼球の向きを変えるために眼球の外側についとる6つの筋肉を手術によって強めたり、弱めたりするのや。必要によっては両眼に施術する必要があるんや。
近年急速に需要が高まってきたレーシック手術、PTK手術(治療的表層角膜切除術)です。現在のように幅広く認知される以前は問題もあったようだ。近視治療に関しては専門知識ばたなぐまなご科医の間でも賛否両論で、問題ば唱える医師も決して少なくはなかったつうことだ。レーシックによる手術行われる以前に近視矯正のための手術として採用されていたRK手術に関しては、過去に手術ば受けた患者が術後の後遺症ば理由として担当医師やそのクリニックば相手取って裁判になった事例も数件あるんずや。1991年、近視がひどく仕事の際にもメガネの使用に不便ば感じていたA氏(原告)は近視矯正術に関心ば持ち、被告となった担当医師の勤務するクリニックに連絡ばしてみたんずや。そんでいじど近視の状態ばはかる為の検査ば受けてみてはと勧められ、検査後にクリニックの医師からカウンセリングば受けたA氏は、RK手術が近視矯正かまりてうだで有用な手術であること、危険性はまったぐないこと、予約が先々まで詰まってらがたまたま今日キャンセルが出た為今日であれば手術ば受けられるなど決断ば促されA氏も近視が治るならとこれば承諾し当日手術ば受けんずや。術後乱視がひどくなるなどの症状が出たA氏は、以降2度に渡って再手術ば受けまっけど、改善されるどさろかさらに後遺症が悪化した為、クリニックや担当医師ば相手取り、1千万円の損害賠償ば請求する裁判ば起こするはんで。1998年に下された裁判の判決では、担当医師に対して損害賠償の請求が認められ原告側が勝訴していだよ。手術の内容や近視矯正の手術後に起こる後遺症に対する説明などばしねまんま手術ば勧めたことに対し説明義務違反が認められたことからだ。レーシック手術かまりては大きな問題となるような裁判事例は今のトコはないようだばって、いいことばかりば並べ立て、術後の後遺症などについての説明ばしねクリニックはやはり信頼しね方が良いといえるのかもしれね。
遠視性弱視とは・遠視性弱視とはウチたちが日常で、近視やので視力が落ちてしもた、乱視があり視力が悪いと言って使う視力ちう言葉は正確には裸眼視力の事や。裸眼視力は眼鏡やコンタクトを使用してへんときの視力や。一方近視で裸眼視力1.0の人でも眼鏡やコンタクトで矯正することにより通常は1.2くらいの視力になるんや。この眼鏡やコンタクトをした時の視力を裸眼視力に対し矯正視力と言い まんねんわ。弱視は眼に視力の低下を起こす病気が無いのに眼鏡やコンタクトをした場合でも1.0以上の視力にならへん状態、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は矯正視力が悪い状態の事を言い まんねんわ。ボウズの眼の機能は産まれてから成長と共に発達して、10歳位でほとんど完成しまんねん。10歳迄に外から眼に入ってきた映像が刺激となり視神経、脳、網膜が発達し物を見て認識する事がうまくなるのや。やろから10歳迄の眼の成長期にちゃんとした映像が入りまへんと成長が不完全なまんまに終わってしまうのや。近視の場合、それでも近い映像が入るので、まだええのやけどアンタ、遠視のでは遠くの物も近くの物もぼやけてしまい まんねんわ。常に景色がぼんやりして見えとると、その映像が神経を通り脳まで達し、脳は回りのけしきはこないな感じなのだなと認識してしまい まんねんわ。そのまんま成長してしまうと、脳にぼんやりとした映像を送る事しか出来なくなってしまうのや。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は視力が0.5の見えかたで10歳迄過ごしてしまうと、その後ズット眼鏡をかけていても1.0の視力にはなれまへん。これが遠視性弱視なのや。
人気のラーセック(LASEK)コンタクトレンズやめがねによる、視力回復、矯正の煩わしさから、視力矯正手術を増える人が急増しています。タイガー・ウッズ選手など、スポーツ選手の術例が多数報告され、話題を呼んだことが、手術希望者の増加に拍車をかけているようです。しかし、まだ歴史が浅い手術であることから、安全性が確立されていません。利点と同様、リスクもよく理解したうえで施術すべきかどうかの判断をするべきでしょう。視力矯正手術のなかでもっとも有名なのは、レーシックおよび、その一種である、イントラレーシック、エピレーシックなどですが、その他にも、さまざまな手術があり、現在、その技術は急激に進歩しつつあります:・ラセック ・ウェーブフロント・フェイキックIOL・PRK・フレックスPRK・放射状角膜切開術(PK) ラセックというのは、アルコールを使用して角膜上皮のみの薄い蓋・・・「フラップ」・・・を作成したうえでエキシマレーザーを照射し、視力を回復する屈折矯正手術のひとつです。1999年にイタリア人医師によって考案された術法です。角膜上皮のみのフラップは、数日で再生することから、強い眼の衝撃でもフラップがずれることがないのが特長です。これが通常のレーシックとは異なる点です。PRKやエピレーシックなどの術法と同様で、表面照射という術式に分類されます。他の表面照射の屈折矯正手術と同様で、ラセックもボーマン膜をレーザーで除去し、角膜実質層を削ることで視力を回復させます。